世界30ヶ国を一人で旅した大の旅行好き女子が語る世界の絶景スポット、ペルーの「マチュ・ピチュ」編。
「世界の謎」「古代遺跡の不思議」などとテレビでもよく取り上げられているマチュ・ピチュに、いつかは行きたいなと思いを馳せている筆者です。
さて、今回は筆者が絶対に行きたい絶景スポットの1つである、謎に包まれた古代遺跡「マチュ・ピチュ」について、遺跡の魅力や行き方についてご説明します。
目次
絶景スポットの魅力
絶景スポットへの行き方
交通費や所要時間
服装や気候などの観光情報
おすすめホテル
絶景スポットについて
南米の国ペルーにわずか100年ほどの間だけ人々が暮らしたとされている、インカ帝国の首都であった古代遺跡「マチュ・ピチュ」があります。
マチュ・ピチュは、アンデス山脈の標高約2,450mの尾根に位置し、「天空の町」「空中遺跡」「インカの失われた都市」とも形容されており、現在、謎に包まれた古代遺跡は多くの歴史家や考古学者を魅了しています。
雨の日はどよんとした雨の日の顔があり、雲が山にかかる曇天の顔は、この世とは思えないほど美しい景色を見せてくれます。
まるで山に囲まれ雲に覆われた神々が住む「天空の町」のようです。
絶景スポットの魅力
謎の多い古代遺跡のマチュ・ピチュに訪れたら、その謎に迫る3つのポイントがあります。
1. 高度な建築技術
マチュ・ピチュは150戸以上の建物が手作業で建てられており、きわめて正確な測定技術がなければ建てられなかったといわれています。建造物の石積みは1ミリ単位で精密に組まれており、幾度にもわたる地震に耐えられる構造になっています。
当時では考えられないほどの精巧で高度な建築技術から、宇宙人から教えてもらったのではないかといわれるほど、その建築技術は謎に包まれています。
2.生活様式に則した建築物
モルタル(砂・セメント・水)で作られた石造りの家、神をまつる神殿、ダンスを楽しむ広場、身を清める入浴所などさまざまな建築物が残されており、過去の人々の生活を想像することができます。
3.マチュ・ピチュ文明の謎と不思議
マチュピチュには解明されていない謎が多くあり、多くの考古学者を魅了しています。古代遺跡のロマンですね。
そもそも、なぜこのような断崖絶壁に要塞都市が建築されたのでしょうか。
スペインの侵略から財宝を守るために要塞都市を建築したという説や、他国からの侵略を逃れるための最後の砦であったという説がありますが、残念ながら文字を持たない文明のため、未だ解明されていないそうです。
費用や所要時間
直行便はないため、日本→北米経由→リマ(ホルヘ・チャベス国際空港)→クスコ→マチュピチュ村→マチュピチュと移動する必要があります。
日本→リマ
飛行機:往復14万円~
所要時間:27時間〜
リマ→クスコ
飛行機
所要時間:約1時間
費用:C$170(約17000円)
バス
所要時間:約21時間
費用:180ソル(約7200円)
クスコ→マチュピチュ村
鉄道
所要時間:片道1.5時間
「エクスペディション(普通列車)」往復12000円
「ビスタドーム(高級列車)」往復15000円
※複数ルート
マチュピチュ村→マチュピチュ
バス:往復$19
※徒歩でも行けます。
服装や気候などの観光情報
料金:
外国人 大人: USD 70
外国人 学生: USD 41
アンデスコミュニティー住民 大人: USD 37
アンデスコミュニティー住民 学生: USD 27
天候:最低 1 ℃/ 最高 20 ℃
お勧めホテル
私がおすすめするホテルは
スマック マチュ ピチュ ホテル(Sumaq Machu Picchu Hotel)です。
ウルバンバ川のほとりに位置し、有名なマチュピチュ遺跡からわずか20分の恵まれたロケーションにあるエレガントな5つ星ホテルで、アンデス風のデザインが施された快適でリラックスした雰囲気の宿泊施設として人気です。
シーティングエリア、ケーブルテレビ、暖房が備わっていて、一部の客室には山とウルバンバ川の景色を望む専用バルコニーが付いていますよ。
一泊4万円~17万円
以上が今回の絶景ポイント「マチュピチュ」についてです。
調べれば調べるほど謎は深まるばかりで、「なぜマチュピチュが作られたのか?」「マチュピチュから人がいなくなったのか?」など早く解明されて欲しいです。
そんな魅力的な古代遺跡に、皆さんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
勇気・元気・癒される名言
うつむいてはいけない。
いつも頭を高くあげていなさい。
世の中を真っ正面から見つめなさい。
- ヘレン・ケラー -
(米国の教育家、社会福祉活動家、著作家 / 1880~1968)